2018年1月23日火曜日

タロミア

プレイ期間 3日間(中断) WiiU

半額セールにて定価500円が250円になっている時にダウンロード。

自動生成されるダンジョンで、武器をパワーアップしながらクリアを目指す。武器や敵キャラに違いがあってもやる事は同じ。

こういったゲームに需要があるのは分かるが、なんか目的意識が持てず続ける事が出来なかった。

自分たちには合わないが、合えば楽しめるゲームかと思う。

2018年1月20日土曜日

トレッドミル導入の記録 Vol.14

 完成&1年目のレビュー

サブモニターを固定。

トレッドミル・モニター・HDMIミキサー等は、コンセントに設置したスイッチ一括で電源が入るようにした。
棚に入れるべき書籍やソフトは、現在あちこちに散らばっているので今から整理したい。これを機に断舎利をすすめよう。
理想の形になるまで1年を費やした。

1年を通してトレッドミルを利用して気がついたこと

 1体重はまったく減ってない。
 2四十肩等の痛みは改善したり、悪化したりで特定の影響は感じられない。
 3腰痛は治った。
 4だらっと寝そべってテレビを見る時間は激減した。
 5トレッドミル本体は好調に稼動。

1の体重について。
それまで行ってなかった、1日5キロのウォーキングを始めたからには、体重は右肩下がりで月1キロぐらいは落ちてゆくものかと期待していたのだが、まったく変わらない。腹も相変わらずの出具合。ウォーキング程度では影響のない体質っていうことなのか。

2の肩や胸の痛み
慢性的に常にある。ウォーキング時に手を振ることで改善されるかと思ったが、良くなったり悪くなったりで変わらず。もしかして手の振りで悪化しているんじゃないかと思うことすらある。一度、ウォーキングのフォームなどを見直したほうが良いのかも。

3の腰痛
1年に一度ぐらいなっていたぎっくり腰は今のところない。


これについては、録画デッキがリビングになくなったので当たり前とも言えるが。観るときは歩く、または立ってみるしかないので、面白くないテレビをだらだらみる習慣が一切なくなった。

5トレッドミル本体
月一ぐらいでシリコーンスプレーの塗布と、ベルト位置の微調整をおこなっている。メンテナンスはこの程度しか出来ないと思う。
ネットで見ると、すぐに壊れた、等の書き込みあったが、1年間通して1日5キロのウォーキングでは問題なし。中古購入なので、以前の所有者がどの程度の利用を行っていたのかは知らないが、1万円購入の元は十分取れた。これが壊れたら、同機種を新品購入したい。
ランニングとなると、かなり機器に負担がかかると思うので、また条件がかわるのかも。

その他
胸の筋肉が付いた。
風呂に入ったときに鏡を見てすぐ気がついた。まったく筋トレしていないのだが、胸がもりあがってきた。

夏や冬
夏は暑くて歩けないだろうと思ったが、冷房なしで窓を開けて歩けた。もちろん汗はかく。終わったらすぐ風呂に入るし、汚れ物が増えるのがいやなので、シャツにパンツという人には見せられない格好でウォーキングしている。これも自宅で出来るメリットかもしれない。手前に扇風機をおけばかなり暑さが改善されそう。
冬はいい感じで体があったまる。

ドリンク
家にいるんだし台所までいけば飲めるので、手元には置いていない。
映画見ながらポテチ食って、ジュース飲んで歩くという、事もやってみたが、知らず知らずのうちに下にこぼれているのでやめた。

総括
目に見えて健康になったとか、なにかが改善したとは感じていないが、導入は正解だった。トレッドミルに時間をとられるので、だらだらネットするのも少なくなった。このまま続けてゆきたい。
次回更新は壊れたとき、壊れなければ来年の予定

2018年1月15日月曜日

トレッドミル導入の記録 Vol.13

 サブモニター設置位置見直し

使用しないパソコンを撤去し、レコーダーをつないだメインモニター、DVDとWiiをつないだサブモニターで使用しているが、どうしてもサブモニターがみにくい。トレッドミルを使用している状況だと、斜め横方向をみつめながら歩くと体のバランスが悪くなるような気がする。足の踏み外しも多い。

サブモニターをなんとか正面におきたい。

垂木で支えをつくり上から仮にモニターを吊るして支えてみる。
映像やゲームをためしてみたが、やはりサイドに置いているよりは、見易さがかなり改善されている。
ということでモニターの位置は決定。

2018年1月10日水曜日

トレッドミル導入の記録 Vol.12

 ■音の改善

これまで音はモニターに付いているモノラルのおまけみたいなスピーカーで聞いていた。どこについているのか分からないのと、音量調整をモニター下部に付いている4つのボタンでメニューを呼び出して調整しないといけない。とてもではないが、少し大きくとか、小さくといった作業がまったく出来ない状況にある。
ただ、意外や音量・音質は思ったほど悪くない。

モニターは正面にないとトレッドミルでは厳しいことがはっきりしてきたので、将来に備えて入力切替の出来るHDMIミキサーの導入をはかる。

 ・この空間でサラウンドは必要なし(ちょっと興味あるが)
 ・HDMI入力3系統
 ・スペースがないので小さめのスピーカー

ぐらいの条件でオークションでさぐる。
ちょっと古いが安かったので落札したのがYAMAHA SR-301。3500円プラス送料で4900円。

安いのにも納得のでかさ。今時ないサイズ。サブウーファー一体とはいえ、これまで購入したどのAV機器よりでかい。
残念ながらリモコンが付いてないのでサラウンド関係の調整が出来ない。本体には音の大小ボタンと入力切替、電源ボタンしかないが、欲しいボタンはすべてそろっており問題なし。
※後日YAMAHAに電話したところ、リモコンのみの取り寄せが出来た

セッティングしたところこんな感じ。
音に関しては、でかい機器を入れた割りにはあまり改善された感がない。
可もなく不可もなくといったところ。

2018年1月6日土曜日

レゴ ムービー ザ・ゲーム

 
プレイ期間 10日間 WiiU ★★★☆☆

WiiUでレゴ作品は複数発売されている。順序を知らずジュラシックパーク・スターウォーズの後のプレイとなった。かといって後作品に劣る感じもない。

CGで公開された映画を元に作られている。

スター・ウォーズやジュラシックパークに比べて、合間ムービーを実際の映画の動画そのまま使われておりクオリティが高い。元の映画はギャグの挟まるコメディ映画という事もあり、それをコマ切れに映画の合間に挟むので、全体のストーリーはまったくつかめないが、他作品同様問題なし。まあ映画を見ているとより楽しめそう。

他のレゴ作品と同じく、複数キャラクターを操作でき、ジャンプ力の強いキャラや、アイテムが使えるキャラクターなど特性・個性が設定されている。シーンに応じてキャラを切り替え、簡単な謎を解きつつすすめてゆく。敵は大ざっぱな攻撃で死んでゆく。自キャラはダメージを受けても壊れるだけで復活。相も変わらないレゴゲーム。ワンパターンと言えばそれまでだがそこが良い。

ジュラシックやスター・ウォーズに比べて、世界がレゴで創られている感をかなり感じる。そもそも元の映画がレゴの世界を題材とされているせいもあり、鮮やかな原色ステージと、レゴならではの何でもアリな世界観で、実写映画が元になった他の作品とはちがう。

水中シーンや、乗り物でのシーン、大型キャラの操作など、演出がバラエティあふれて楽しい。

純粋なレゴの楽しさ、という点では他の作品をうわまわる。

GOOD
・一人はGAMEPAD画面、もう一人はテレビ画面。画面分割の必要がない、WiiUのみの魅力
・映画そのままに使われた豪華声優陣

BAD
・最後の方(2ステージほど)で突然WiiUゲームパッドを見てのプレイが出来なくなり、画面分割を余儀なくされた
・他のキャラクターが怖がって渡れない狭い通路等が、目の見えないキャラなら通れるという設定はどうなのかと
・キャラクターがハマって動かなくなる(クリアまでの間に2~3回経験)