2023年3月4日土曜日

コールオブデューティ モダンウォーフェア シリーズプレイ

ワンコインゲームで暇つぶし
PS3版を続けてプレイ。現在リブートされた2が販売されてバカ売れしている模様。

COD4 モダンウォーフェア 入手価格473円 プレイ期間21日

グラフィックには古さを感じるが、動きに関してはさすがのCOD。シングルプレイでも、味方と協力しながら敵を倒してゆく感じが素晴らしい。ドアを開けて突入する際、CPUの見方キャラに左側、自分が右側、みたいな、映画でよくみられるカバーしあっての突入がなんともその気にさせる。このゲームがこの値段で。お得が評価を引き上げる一本。

操作性にストレスのないゲームはいつの時代も遊べる。ソロプレイはボリュームも少ないが、この価格なら十分買い。

COD モダンウォーフェア2 入手価格473円 プレイ期間14日

グラフィックの進化。そして敵や味方の人としての動きがさらに自然で違和感が消えている。演出も様々にこれでもかと詰め込まれ、もう怒涛の遊ばせ方、楽しませ方をさせてくる。

やられた時の出血表現はまあいいとして、動きの取りにくくなる演出は自然とはいえストレスはたまる。どこからやられてるかわからず、わけが分かっていないうちに死亡頻度が、前作からかなり増えたように思う。

結局は遠くからしっかり倒しながら進むが正解の模様。

武器を持たない一般市民達を撃ちまくって殺す、ってのはゲームです。で済まされる事になった?一線を越えているのでは、と感じた。

全体的なストーリーも救いないし、一兵卒では仕方ないとはいえ、何も救えないシナリオは割り切って楽しむ以外にない。

短いテンポで1シナリオが終われてセーブポイント、ってのが、毎日長時間はとれないがゲームを楽しみたい自分にはぴたりと合った。

非人道的な演出を割り切れるなら楽しめる。

COD モダンウォーフェア3 入手価格473円 プレイ期間17日

グラフィック等の向上をしっかり感じる。演出も多彩。思いついても出来ない演出を、ゴリゴリのマンパワーで創り倒した感。もちろん大好きです。

前作で気になった、撃たれて動きが制限されて、そのまま連続被弾でで死に至る、のはまりが軽減されたように思う。このモダンウォーフェアシリーズの特徴として、ステージは基本的に一本道。味方の後を追いながら、時には協力しながら敵を削って進める。がっつり室内同じ空間で、の時もあるが、ある程度広い範囲で自分なりのルートで、効率よく敵を倒す楽しさがある。こっちのルートが難しければ、別ルートでという試行錯誤が楽しさの一つかな。3作品で繋がりのある重厚なシナリオも、次の展開が楽しみでワクワクさせる。

相変わらず短めのステージクリアで、毎日少しづつ楽しめた。

3作品ともプレイ期間は10日~20日弱。しかも一日1時間程度のプレイ。ワンコインだから楽しめたゲームと言える。

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