ついに本日エンディングまで。
ちょっとプレイしては積み、1年程空いてプレイしては積み・・・の繰り返し。
プレイ再開時にはこれまでの経過をすっかり忘れて、進展状況を思い出すまでに時間がかかってさほど進まないうちにまたお休み、を繰り返し、ここ1カ月ほど重点的にプレイしてクリアまでこぎつけた。
ここ最近取り組めるようになったのは、Wii/WiiU版のソフトがたまってきたが、こいつを消さずに次へ進むのが嫌だったから。
プレイを中断してしまった理由については、Wiiがトレッドミル用のモニターにつながれており、プレイ環境の点でどうしてもWiiリモコンによる画面ポイントがスムーズでなかったため。フックや弓矢を使うたびに、画面に向けてコントローラーを振って、カーソルを探し出す作業。カーソルを安定させるまでにダメージを受けてまたやり直し、でストレスがたまったのが最大の要因。
WiiU版を購入すればクリアできる点かもしれませんが、ここまでプレイしていまさら悔しいので。
クリアしてみれば、当時全世界で売れたのも納得。賞賛の言葉についてはいまさらなので、個人的に気になった点。
・他のステージに比べて最後のハイラル城が薄い。ガノンドロフは別として、その前に新たな中ボスがいても良かったのでは?使いまわしの感が拭えなかった。
・リンクのつり目に最後まで慣れなかった。
・スタッフロール前のミドナの一言。あれでゲームが終わるのがちょっとどうかなと思った。エンディングはすごく良かった。
ゼルダのプレイ・クリアはN64の時のオカリナ以来。
Wiiのコントローラーアクションには全く魅力を感じなかった上、演出・ギミックなどはオカリナが圧倒的に上だった(ような気がする)。
プレイ時間70時間ほど
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