2023年3月29日水曜日
ワンコインゲーム購入
2023年3月23日木曜日
今年分のワンコインゲーム購入
メタルギア投げ売り。
2023年3月15日水曜日
アセント
見下ろしタイプ。操作感はゲームでいうとNINE PARCHMENTSとかララクラフトで、世界観は映画で言うとブレードランナー。移動は左スティック、銃の狙いは右スティックで、後ろに撃ちながら前に進むが出来る。操作感は悪くないが、もうちょっとシンプルでも良かった。しゃがみとか上撃ちボタンはいらないんじゃ。あと敵も必要以上にかたい。グラフィック等の創り込みは素晴らしい。アイテム等の意味が分かりにくいが、
世界観が合えば良いだろうが、女・子供には向かないゲーム。
2023年3月11日土曜日
バイクオイル交換
毎年恒例、乗り始め前のオイル交換。
2023年3月4日土曜日
コールオブデューティ モダンウォーフェア シリーズプレイ
ワンコインゲームで暇つぶし
PS3版を続けてプレイ。現在リブートされた2が販売されてバカ売れしている模様。
COD4 モダンウォーフェア 入手価格473円 プレイ期間21日
グラフィックには古さを感じるが、動きに関してはさすがのCOD。シングルプレイでも、味方と協力しながら敵を倒してゆく感じが素晴らしい。ドアを開けて突入する際、CPUの見方キャラに左側、自分が右側、みたいな、映画でよくみられるカバーしあっての突入がなんともその気にさせる。このゲームがこの値段で。お得が評価を引き上げる一本。
操作性にストレスのないゲームはいつの時代も遊べる。ソロプレイはボリュームも少ないが、この価格なら十分買い。
COD モダンウォーフェア2 入手価格473円 プレイ期間14日
グラフィックの進化。そして敵や味方の人としての動きがさらに自然で違和感が消えている。演出も様々にこれでもかと詰め込まれ、もう怒涛の遊ばせ方、楽しませ方をさせてくる。
やられた時の出血表現はまあいいとして、動きの取りにくくなる演出は自然とはいえストレスはたまる。どこからやられてるかわからず、わけが分かっていないうちに死亡頻度が、前作からかなり増えたように思う。
結局は遠くからしっかり倒しながら進むが正解の模様。
武器を持たない一般市民達を撃ちまくって殺す、ってのはゲームです。で済まされる事になった?一線を越えているのでは、と感じた。
全体的なストーリーも救いないし、一兵卒では仕方ないとはいえ、何も救えないシナリオは割り切って楽しむ以外にない。
短いテンポで1シナリオが終われてセーブポイント、ってのが、毎日長時間はとれないがゲームを楽しみたい自分にはぴたりと合った。
非人道的な演出を割り切れるなら楽しめる。
COD モダンウォーフェア3 入手価格473円 プレイ期間17日
グラフィック等の向上をしっかり感じる。演出も多彩。思いついても出来ない演出を、ゴリゴリのマンパワーで創り倒した感。もちろん大好きです。
前作で気になった、撃たれて動きが制限されて、そのまま連続被弾でで死に至る、のはまりが軽減されたように思う。このモダンウォーフェアシリーズの特徴として、ステージは基本的に一本道。味方の後を追いながら、時には協力しながら敵を削って進める。がっつり室内同じ空間で、の時もあるが、ある程度広い範囲で自分なりのルートで、効率よく敵を倒す楽しさがある。こっちのルートが難しければ、別ルートでという試行錯誤が楽しさの一つかな。3作品で繋がりのある重厚なシナリオも、次の展開が楽しみでワクワクさせる。
相変わらず短めのステージクリアで、毎日少しづつ楽しめた。
3作品ともプレイ期間は10日~20日弱。しかも一日1時間程度のプレイ。ワンコインだから楽しめたゲームと言える。
2023年3月3日金曜日
2023年3月2日木曜日
SONY TX300V
なんと2023年1月で、購入して以来10年使い続けたデジカメとなった。10年目のレビューなんて電化製品はおろか、車やバイクでもなかなかないと思うので、ここで記してみたい。
腰につけたポーチに携帯と共に入れて、日常使いで仕事やプライベートの記録用にほぼ毎日持ち歩いている。今どきはスマホ撮影が当たり前だろうが、SNS等をやりこまず、画像をPCで使う頻度が多い自分にはデジカメの方が合っている。
電源押してシャッター押すだけに慣れると、ワンアクション多いスマホ撮影が億劫。
革職人にお願いして作成したワンオフポーチ。携帯・メモ・名刺入れ・ペンとTX300Vが収納できる。TX300Vの収納スペースは、本体を渡してピッタリにつくってもらった。
本体にある物理スイッチは電源、シャッター、ズームのみ。そのどれもが目立たないつくりで一見四角い箱。その割り切ったデザインで、飽きも古さを感じようがない。このサイズでGPSと防水・耐冷付き。
サイズは常に持ち歩く事を思えばベストサイズ。邪魔にならずポケットに入れてもごろっとしない。
画質は細かいことを言い出せばきりがないが、今でも十分通用する画質。メモデジカメと思えば必要十分。操作反応もストレスはない。
個人的に最も高い評価点が、専用クレードルを使用した非接触充電&Transfer Jetでのデータ取り込み。非接触の充電は最近のスマホではよく見られるが、データ取り込みとなるとほぼ見かけない。
使い方は、専用クレードルに乗っけて電源を入れるだけ。勝手にPlay Memories(アプリケーション)が起動して、新しい画像をPCにコピーしてくれる。
蓋開けて、バッテリー取り出して、アダプターに差し込んでコンセントにぶっさして充電。メモリーを取り出して、PCのメモリースロットに差し込んでデータ取り込み。またその逆作業をして持ち出す。
たまのイベント用デジカメならそれもよいが、毎日使いのデジカメでそれが必要となるとい使わなくなる。これが出来るから使い続けてこられたし、これがないから新しいデジカメを欲しいと思えない。
結局、この1台で終わってしまったTransfer Jetがあまりに惜しい。
本体デザインに合わせてクレードルまで美しい(画像は借り物)
唯一の不満が耐振動がない事。10年故障せず使えている事を思えばとんでもなく丈夫とはいえるが、これまで落として外ケースにゆがみが生じたり、落下防止用のストラップが引っかかって、ストラップ穴のある外面ごと割れて取れたり、のトラブルあり。
ソニーサイトで購入し、長期保証にも入っていたが、そのどれもが修理対象外と言われて、なんのための保証かと腹が立った。
バッテリーはこれまで取り替えしていない。常時のGPS記録さえしなければ、週10数枚の記録撮影であれば週一充電でいけている。さすがに最近はへたりが気になるのでバッテリー交換を検討中。
いわゆるソニータイマーが故障した、まれにみる当たり個体であったと思う。
表面の強化ガラスにはヒビ。ストラップはひっかけても大丈夫なように先を切っている。ちなみに割れて吹き飛んだサイド面は接着剤でひっつけた。以降ズームレバーは使えなくなっている(使用環境では特に不自由はない)。
非接触のためバッテリー・メモリー蓋を開く事がほとんどない。故障しない理由の一つかと思う。
今現在でもたまにオークションやメルカリで売られてはいるが、程度の良いものは高い値段をつけられている。それだけの魅力を持つデジカメだと思う。
この機種に関わらず、これまで日常使いのデジカメとして購入したのは2~3台程度。その中で、自分のライフスタイルにピタリとはまった本機に出会えた事に感謝している。
世の中に代わるデジカメがない以上、今後故障などで使えなくなった場合、最新機種よりも高い値付けをされた中古を購入するか、ない部分には目をつぶって新しい機種を導入するか今から悩ましい。
今回撮影のために引っ張り出した購入時の収納ケース。10年使い続けているため、購入以降使用なし。購入して開ける瞬間ワクワクさせるためだけにこれが作れた。そんな時代。
SONYオフィシャルページ
DSC-TX300V | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー (sony.jp)
レビューページ
新製品レビュー:サイバーショットDSC-TX300V - デジカメ Watch Watch (impress.co.jp)