いつかどこかの誰かのために
スーパーファミコン時代の名作。協力プレイ可能なので挑戦してみたが、最近のゲームの許容力・包容力に慣れきった自分たちには無理だった。昔の子ども達はタフだったんだな、と感じた一品。決して面白くないわけではなく、自分たちに合わなかった。3日間でゲーム中断となった。
安くて新しいゲームがいくらもあるので、昔のゲームに時間を割く必要はないのかな。
さらに続編も出ているが、手を出さないでおく。
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